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黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)

高野部長が言われたとおり、様々ないろんな6次産業等も踏まえて活性化を図っていただきたいかなというふうに思いますし、今担い手の部分でも11月12日、KOKOくろべにて農福連携ミニマルシェ等もございました。今農福連携という言葉もいろいろと飛び交っております。様々なところに視野を広げていただいて、可能性を見てこの輸出目標等につなげていただければいいのかなというふうに思います。

射水市議会 2022-12-09 12月09日-02号

次に、農福連携推進について質問します。 農福連携は、農業福祉の新しい出会いを推進しようとする活動で、農業における課題障害のある方における課題双方課題解決に役立つウィン・ウィンの取組であります。農業福祉がつながることで、様々なメリットが期待されています。農業からは、就労機会が提供でき、農業を通じ、社会の人々と交流ができ、収穫の喜びが提供できます。

高岡市議会 2022-06-04 令和4年6月定例会(第4日目) 本文

これらの農業福祉双方分野が抱える課題解決する農福連携事業が注目され、今年の1月に農福連携セミナー開催し半年たちましたが、その後の事業進捗状況をお聞かせください。  それでは、この項2つ目の質問とさせていただきます。  人手が必要な農業者障害福祉サービス事業所作業を委託する際、農業福祉双方のニーズを聞き取り、円滑な受委託契約が必要です。

高岡市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会 索引

4 農福連携事業について   (1) 農福連携セミナー開催後半年たつが、事業進捗状況は。   (2) 農業者障害福祉サービス事業所の条件をすり合わせ、サポートするコーディネー    ターの窓口が、本市にも必要と考えるが、本市の考えは。   (3) 農福連携事業推進には、就労継続支援A型などのような、安定した雇用実現が    必要と考えるが、見解は。

高岡市議会 2022-03-07 令和4年3月定例会(第7日目) 本文

年度予算案では、生活困窮者独り暮らし高齢者高齢夫婦への支援の強化や、障害者社会参加促進期待される農福連携推進事業、また、DV対策や女性の行政管理職各種審議会への登用による男女平等推進による取組交通弱者の皆様への対策として期待される市民協働型地域交通システム推進事業など、これらの事業によって、悩み苦しんでいる人たちに少しでも希望を持っていただけたらと思います。  

高岡市議会 2022-03-05 令和4年3月定例会(第5日目) 本文

次に、地域共生社会実現に向けた農福連携推進についてお尋ねします。  本市では、障害者などの農業分野での活躍を通じ、農業が直面する担い手不足の解消や地域共生社会の構築を目指し、農福連携取組推進しております。今年の1月19日、ふれあい福祉センターにて、農福連携セミナー農業分野働き手確保障害者らの就労機会の充実を目的に実施され、私も初めて参加させていただきました。

高岡市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第1日目) 本文

また、農業分野においても、障害者等社会参画促進するため、農業者と直接交流する機会を設けるなど農福連携推進事業に取り組みます。  「農山村の振興」につきましては、中山間地域等での農業地域活動支援するほか、近年増加傾向にある熊の出没に対応するため、AIを活用した熊出没検出通報システムを導入します。  

高岡市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 索引

2 地域共生社会実現に向けた農福連携推進について   (1) 農福連携セミナー開催について、どのような効果があったのか。   (2) 障害者に技術指導できる人材の育成を。   (3) 障害者能力と農作業に必要な能力とのミスマッチが考えられるが、対応は。   (4) 作業委託短期雇用だけでなく、通年雇用につながるための取組は。  

高岡市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会(第2日目) 本文

一方、農業現場における貴重な労働力確保と、障害者の方々の生活の質の向上生きがいの創出が期待されます農福連携につきましても、その普及拡大に向け、福祉部門関係機関との協議を重ねているところでございます。  本市農業農村が将来にわたって持続的に発展するよう関係機関との連携を密にしながら、今後、多様な担い手確保に向けたこうした取組が着実に進むよう力を注いでまいりたいと考えております。  

富山市議会 2021-03-02 令和3年3月定例会 (第2日目) 本文

このような中、本市では、多様な担い手確保に向け、これまで国の制度を活用し、就農前に農業技術研修を受講される方に対して支援する就農準備研修事業就農直後の新規就農者に対して年額150万円を5年間支給する農業次世代人材投資事業、さらには、農福連携や企業の農業参入などに取り組んでおります。  そこで、本市担い手確保に向けた新たな取組等についてお聞かせください。  

高岡市議会 2020-09-04 令和2年9月定例会(第4日目) 本文

この項最後に、農福連携事業についてお尋ねいたします。  農福連携は、農業福祉が協力することでそれぞれの分野が抱える課題解決し、地域共生社会実現につなげようとする施策です。人手不足に悩む農家と、新型コロナウイルスで深刻な影響を受け、働く場の確保が難しい障害者等を結びつけることにより、障害者等農業分野での活躍を通じて自信や生きがいを創出し社会参画を促す、そういう取組です。  

南砺市議会 2019-12-10 12月10日-03号

また、特に、若い世代に対する就業支援につきましては、進学や就職などで市外へ転出された方のUターン、あるいは市外出身者Iターンにつながる情報提供はもちろんのこと、一度離職した方でございますとか、ひきこもりから社会復帰につながる支援のほか、農福連携推進などの施策も必要であるというふうに考えております。

富山市議会 2019-12-04 令和元年12月定例会 (第4日目) 本文

農福連携推進についてお伺いをいたします。  農福連携とは、農業経営体障害者雇用したり障害者施設作業委託するなどして連携する取組みで、農業側働き手確保福祉側は働く場の確保労働に対する賃金の向上あるいは社会参画実現につながることが期待をされます。農福連携推進されることで、双方がウイン・ウインの関係になるということが大いに期待をされます。  

富山市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会 (第3日目) 本文

こうしたことから、本市では、農福連携による農業体験ですとか生活困窮者に対する就労準備支援防災対策をはじめ、本市のさまざまな事業の実施に当たって、居場所づくりなどといったひきこもり対策の視点を加え、さまざまな部局が連携し、包括的に取り組むことが大事であるというふうに考えております。  

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